クリスマスに観たいおすすめの「クリスマス映画」を洋画邦画あわせて100本ご紹介。おうちデートを楽しむカップルにピッタリの恋愛モノや心温まるファンタジー、子供と観たいアニメーション作品、パーティーでみ…
Amazonプライムビデオで配信中の名作邦画をピックアップ。『七人の侍』『ゴジラ』『犬神家の一族』など映画ファンなら一度は観ておきたい名作を、ジャンル年代問わずに紹介します。『砂の器』(1974)『…
2021年の4月29日は昭和の日。今回は、昭和を感じる80年代の名作をご紹介します。80年代は日本のサブカルチャーが大きく成長した時代。86年以降のバブル期の派手さはよく耳にしますね。当時を知らない…
平成最後の年に、平成で一番ヤバい日本映画の公開が決定した。監督・堤幸彦が「面白すぎて、人に観せたくない。棺桶に持っていきたい」と暴露した冲方丁原作の映画『十二人の死にたい子どもたち』が、2019年1…
今から73年前、1945年の8月6日に広島、3日後の8月9日には長崎に原子爆弾が落とされました。その6日後、8月15日に日本天皇からポツダム宣言(日本軍の無条件降伏の要求)の受諾と日本の降伏が国民に…
[maxbutton id="1" ] イタリアの避暑地を舞台に、17歳の少年(ティモシー・シャラメ)が24歳の美しい青年(アーミー・ハマー)と恋に落ちる物語『君の名前で僕を呼んで』が4月27日(金…
友人に連れられ鑑賞した『怒り』。劇場をあとにして感想はどうだったかと聞かれたが、私の記憶に強く残ったのは広瀬すずという女性が映画女優へと変貌したことで、この事実を多くの人に伝えねばならないということ…
偉大なるロックスター、デヴィッド・ボウイ。1月8日、69歳の誕生日に新作「ブラックスター」をリリース。そしてその2日後、彼はこの世を去りました。この悲報は、世界中が嘆き悲しんだ事でしょう。彼が影響を…
2016年1月10日、デヴィッド・ボウイが逝去されました。享年69歳。先鋭的であり続け音楽シーンを常に牽引してきた彼の死に、多くのファンやミュージシャンから哀悼の意が伝えられています。 その活動は音…
大島渚監督が80歳で生涯を閉じてから今日で3年が経ちます。一般的に彼のイメージは「文化人」や「気難しそうな人」、はたまた「昨年逝去した野坂昭如に右フックをかまされマイクでどつき返した人」など様々かと…
大島渚プロダクション