拓馬

魔女の宅急便の拓馬のネタバレレビュー・内容・結末

魔女の宅急便(1989年製作の映画)
3.9

このレビューはネタバレを含みます

断片的に流し見してた記憶しかなかったので、改めて本腰入れて鑑賞。

とにかく曲とアニメーションが文句無しに素晴らしい。
ニコニコしつつ自然と横揺れしながら見てしまった。

感受性豊かな幼年期の子が体験する甘くも苦い青春の日々は、なんだか人情や物語に感動するのとは別軸のベクトルで涙腺に効く映画だった。

定期的に見返しては懐古おじさんしようと思います。
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