じぬ

魔女の宅急便のじぬのネタバレレビュー・内容・結末

魔女の宅急便(1989年製作の映画)
3.9

このレビューはネタバレを含みます

ストーリー:★★★★☆
世界観 :★★★★☆
映像 :★★★★★
キャスト :★★★★☆
音楽 :★★★★☆

・金ローでみた!ジブリ作品で1番好き。でも、久々の鑑賞だった
・久々に見ると、キキの成長物語だなあと…高校生の時のわたしはまだそこまで気づけなかったな…笑
・キキの表情や気持ちの変化がコロコロしすぎてて、むしろ13歳としてみればとても自然で、めちゃくちゃかわいかった
・海に憧れるキキと、空に憧れるトンボ…
キキが空飛べなくなったとき、トンボが飛行船に乗ってるの対照的だなあと思った
・飛ぶキキと落ちかけるトンボ…そして受け止めたのは空と海の間っぽく見えた(※見えただけ)
・ウルスラ、実は魔女説…?いや魔女の血に対する反応みるとそんなことないんだけど。でも実は魔女だったら…妄想が捗って面白い
・スカートの動きの描かれ方がめちゃくちゃ好き

20200327
じぬ

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