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魔女の宅急便のakのレビュー・感想・評価

魔女の宅急便(1989年製作の映画)
3.5

主題歌がラジオから流れ始めて、からのタイトル出てくるのが最高で、一緒にキキと空を飛んでいる感じを味わえるのが大好きです!

13歳の女の子が成長して、外の世界に触れて、色んな人のと出会って。
勿論凹むことも上手く行かないこともあるけど、それでも前を向く素直さがキラキラしていて、年齢を重ねて観るとまた違って観えてくる作品だと思うので、何度でも観たくなります!数年振りに観たら、ジジが可愛すぎてたまげました…!
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