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夕陽のガンマンのmasaのレビュー・感想・評価

夕陽のガンマン(1965年製作の映画)
3.8
この辺のイーストウッドはほんとカッコいいとしか言えない。

荒野の用心棒に続いてイーストウッドが主演した、セルジオ・レオーネ監督によるマカロニウェスタン。
ドル箱三部作の二作目。
殺人強盗犯と、彼をめぐって衝突しあうふたりの賞金稼ぎを描く。

荒野の用心棒のイタリアでの大ヒットで実力を認められたレオーネが、前作を大幅に上回る予算を与えられて製作した作品。

本作品でレオーネは独自の演出スタイルを確立、名実共にマカロニ・ウェスタンの巨匠と目されるようになるのであった。

やっぱ雰囲気が最高です😃
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