天豆てんまめ

主人公は僕だったの天豆てんまめのレビュー・感想・評価

主人公は僕だった(2006年製作の映画)
3.2
映画思い出し鑑賞記憶Vol.157

本作はちろるさんのレビュークリップ✨ありがとうございます☺️

作者の書いたままなぞる小説の主人公の人生。彼がある時作者の声を聞く。すっごい面白そうな題材なのにウィルフェレルとの相性かハマれなかった記憶。私的には彼のいかにもコメディアンさから人間味の滲みを感じ取れなかったのかも。あと、どこかでジムキャリーの傑作トゥルーマンショウのような深みを求めてしまったのかも。

再見したい度30%
ウィルフェレルの作品ではケヴィンハートとのバディものでゲットハードは泣くほど笑いました😂また観たいな。