Emi

ダ・ヴィンチ・コードのEmiのレビュー・感想・評価

ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)
4.2
サスペンス
パリのルーブル美術館で館長が殺害された。
現場には不可解な暗号が残されており、容疑者として連れてこられたラングドンはファーシュ警部から誘導尋問を受ける。
そこに館長の孫娘で暗号解読者のソフィに助け出され暗号を一つ一つ解き始めるが、事件は発展しラングドンの友人のリーを頼ることとなる。

大好きなダヴィンチコードシリーズ第1段🥳
シリアスでスマートなトム・ハンクスが見れる今作、舞台は最初はパリ、そしてロンドンへ。
レオナルドや最後の晩餐まで出てくるけど、意外とイタリアに行かない2人。笑
史実を基にしているためリアルだし、絵画や彫刻を見る時に別視点からも楽しむきっかけを与えてくれる素晴らしい作品。

今月は自分を戒めるため映画は30本までとしてます…😟
頑張って映画見ないぞ☝️
Emi

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