松岡茉優

偽大学生の松岡茉優のレビュー・感想・評価

偽大学生(1960年製作の映画)
4.0
手前にある教科書を退ける冒頭からしてこれはヤバい映画だとゾクゾクさせられる。話はすんげえ面白かったんだけど、編集が増村の映画にしてはトロい気がする…そこだけが残念。ジェリー藤尾ってアホ面の室伏みたいで最高だった。1つの嘘から人は狂っていった…。
松岡茉優

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