松岡茉優

めぞん一刻の松岡茉優のレビュー・感想・評価

めぞん一刻(1986年製作の映画)
2.8
本作を観た後に原作を読んだのだけれど、あまりに内容が違いすぎて困惑した。原作は五代君と響子さんのすれ違いを面白おかしく描いているのに対し、本作はそれをガン無視してる。ヤバすぎ。途中のミュージカルシークエンスでは意外と良くてなぜか泣きそうになるものの、他はほとんど印象に残ってない…。気が向いたらもう一回観る。
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