明石です

セプテンバーの明石ですのレビュー・感想・評価

セプテンバー(1987年製作の映画)
3.6
救いのない袋小路のような四角関係に放り込まれた、心の不安定数な女性の話。ウディ映画の中でも珍しく、コメディ要素のほとんどない暗〜い映画。しかしどんよりとした作風ながら画面はアイボリー中心で明るく、そして音楽が底抜けに素晴らしい映画でした。
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