ハニビー

ローマの休日のハニビーのネタバレレビュー・内容・結末

ローマの休日(1953年製作の映画)
3.7

このレビューはネタバレを含みます

ローマに行きたくなった!
白黒でも全然違和感なく観ることができたのはオードリー·ヘプバーンの魅力なのか。


期待しすぎていたぶん
ただストーリー的には昔のラブストーリーといったところ。

王女様が抜け出して借金まみれのサラリーマンと恋に落ちるっていう絶対的にありえない、なんとも応援しがたいラブストーリーだった·····

けれどあの有名な真実の口を
ようやくこの作品で観れたのは嬉しかった。

そしてオードリーのあの美貌とあのスタイルは素晴らしい!
ハニビー

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