コブラ

ハロウィンのコブラのネタバレレビュー・内容・結末

ハロウィン(1978年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

リブート履修すべく復習。
なにも足さないなにも引かないサントリー山崎的面白さ。最低限の要素しかないのにね。もちろん後続への影響とか、パイオニアへの畏敬の念じみた感情も無い混ぜになっていて上向きの補正が掛かっているとは思うけども。

昔は地味なホラーアイコンやなぁと思っていたマイヤーズ。だけどもその虚無性というか「ただただぶっ殺すマン」っていうピュアイーヴィルなおっかな味がわかる様になってきました。ザ•シェイプとはよく言ったものよ。


カーペンターマラソンやろうかな。
未見も多いし。


追記
ふと庭を見るとブギーマンが立っている。
この異様な立ち姿こそ後続への一番の影響でなかね。きめえよ
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