ハロウィンの作品情報・感想・評価

ハロウィン1978年製作の映画)

HALLOWEEN

製作国:

上映時間:90分

ジャンル:

3.5

「ハロウィン」に投稿された感想・評価

先代

先代の感想・評価

3.0
ハロウィンの日に丁度殺人鬼がやってきた話。包丁を持ったマイケルさんがこっちを見ているだけのシーンがやたら多く長いのでいつ来てくれるのかの駆け引きが生まれる。
開幕のテーマ曲からのpovがずるい。嫌でも期待が高まる。

閑静な住宅街にピンボケで映ってるマイケルが不気味。仮装やスローリーなマイケルもかわいいけど、2番目は肝試しに来た子供達をお化けのふりで追い返してニッコリする精神科医の人かな。所々に挿入される緩いシーンが愛おしい。

あんまり殺してないのが驚いたけど、日常に異物が混入してる感覚や身近に迫ってくる演出が凄く面白い。
記念すべき『ハロウィン』シリーズ1作目

マイケルのテーマほんま大好き。目覚ましにしてる。無理矢理心拍数あげられてる感覚がする。

40年前の作品ということでホラー要素は正直薄め。けど、ベッドに墓石や『イットフォローズ』っぽい引きの描写など、新しく感じたとこも多くあり、見て良かったと思える作品でした。
古典ホラーであり、スプラッター映画の原点。
キングレコードさんから、発売された4kリマスターを鑑賞。透き通った映像が恐怖を映し出していて、何度観ても色褪せない作品。
古典的名作ホラーを鑑賞。低予算映画の名手、ジョン・カーペンターの言わずと知れた傑作。音楽いい。まさかの監督自身による作曲。
海老沢

海老沢の感想・評価

4.5
ただただ付け回してくるマイケルマイヤーズ不気味で最高だし、ずっと姉に執着してる所もいい✨
墓石持ち運ぶの重いだろうな…†┏┛墓┗┓†
ローリーかわいくてたくましくて大好きだ😆
傑作ホラーゲーム『Dead by Daylight』で、あの白いマスクに追っかけられるまでこの映画を知らなかった俺。

一度見たら忘れられない不気味なマスクをつけた奴が遠くからこちらをじっと見ているシーンとか、実は今の画面のどこかにいたとか、こういう演出はほんと好き。
DBDで知った、あの耳につくメインテーマと襲撃時のテーマも実に恐怖感を煽るので、終始ゾクゾクさせてくれます。

ただ、くどい!
ブギーマンこと殺人鬼がこっそり覗いてるシーンが十何回も出てくるし、その割にあんまり襲ってこないし、大体がただストーキングしてるだけなので、ぶっちゃけ少しダルい。

1シーンを無編集で長々と垂れ流すのが全体的に目立つし、"盛り上がり"もだいぶ終盤になってからなので、がっつりホラーを期待していた自分としては、物足りない内容でした。

特に最も残念だったのが、最後の最後にあの感情のないブギーマンの、焦りまくってる滑稽な素顔が見えるシーンがあったところ。
このシーンがあることで、無差別に人を殺す理由が判明しないのに、作品がミステリアスになりきれず、かといって人間ドラマ要素も薄いので、なんとも中途半端な印象が残りました。

あの不気味な余韻の残る結末だからこそ、最後までブギーマンの素顔は晒してほしくなかったです。

ちなみに『13日の金曜日』や『エルム街の悪夢』が影響された作品とのことですが、"不条理な大量殺人"や"圧倒的な力を持つ殺人鬼"だけでなく、おっぱい出した女子はことごとく殺される流れも踏襲しているようで。

ただ、セックス真っ只中のカップルを殺すのがジェイソンで、ちゃんと最後まで終わらせた後にカップルを殺すのがブギーマンなので、ここにはブギーマンのちょっとした優しさが垣間見れました(?)

とはいえブギーマンには、おっぱいを見せた人を殺す殺人鬼のイメージしかつかなくなった。
ブギーマンよ、お前はとにかくおっぱいが嫌いなんだな。
雪だる

雪だるの感想・評価

4.9
カーペンター監督すごいわ。
怖すぎる。みんな聞いたことあるあの曲!
ああ!また死ぬ!が繰り返される!
じゅ

じゅの感想・評価

3.6

このレビューはネタバレを含みます

かっけえなあマイケル・マイヤーズ
淡々としてて淑やか、静と動がくっきりしていて、しかし(あるいはそれ故)行動原理が全く解らない。

恐らくは6歳当時は肉体的には普通の人間だったのだろうか。だとしたら、15年の間精神病院で一言も発さず壁を見つめている間に肉体的にまで普通ではなくなったということか。リボルバーの弾をありったけ浴びて2階から落ちた後血も流さず平然とその場から消えていた。地獄先生ぬ〜べ〜で育った俺にとっては、Aという怪人を彷彿とさせる最高にクールなヤツだった。

マイケルが立ち去った後には、部屋の中で、家の廊下で、家のすぐ前で、目の前の通りで、彼の息遣いが聴こえてくる。「今どこかから貴方を狙っていて...」という今や定番の余韻。心地よい。

保安官の素直さも好き。
窮地に陥ったか弱い人が、武器を持つ屈強な人物に頼るも、後者が前者や視聴者の持つ情報を持たないが故に無視されるというのはよくある。本作ではそういうのが無く屈強な人物(=保安官)が半信半疑ながら終始協力してくれるのが好き。
展開が良くて最後まで集中して観れた。サバイバー側が奮闘する姿がとても良かった印象。
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