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スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還のマッサージ屋のレビュー・感想・評価

5.0
帝国軍は皇帝(イアン・マクダーミド)の命令でダース・ベイダー(デイヴィッド・ブラウズ)の指揮のもと新たなデス・スターを建造していた。
その頃冷凍されたハン・ソロ(ハリソン・フォード)を救出する為ルーク・スカイウォーカー(マーク・ハミル)、レイア姫(キャリー・フィッシャー)はタトゥーインのジャバ・ザ・ハットのアジトに潜入していた。
しかし彼らもジャバにより囚われの身になるが…。

初公開版で鑑賞。
今は邦題が『ジェダイの帰還』にされちゃいましたが、どうしても『ジェダイの復讐』が刷り込まれてます。
でも私は唯一『スター・ウォーズ』シリーズで初公開時に劇場で見られなかった作品なんですよねぇ(・_・;
そこから3年後に我が家にビデオデッキが導入された時に真っ先にレンタルビデオ屋で借りて見た記憶があります。
まだ紙だけのパッケージで、レンタル代が1本1,000円以上した時代です(^_^;)

エンドアでのスピーダーでのバトルなどは本当に劇場で見たかった!と悔やんだものです。
後に『特別篇』でコレを見た時は本当に感動しました( ̄▽ ̄)

でもボバ・フェットってなんで人気キャラになったんすかね?(^_^;)
何回見ても酷い終わり方なんだけど(笑)

ルークとベイダーの結末やハン・ソロとレイアの恋の行方など、まさに大団円なラスト。
ここから30年後が本当に描かれるとは当時は思いもよらなかった。
私は明日午前10時に目撃してまいります(*^_^*)