「夜の終わりに」がかなりツボだったので、同じくイエジー・アンジェイエフスキー脚本&原作の「抵抗三部作」最終章より鑑賞。
舞台はドイツ降伏後、ソビエト連邦占領下のポーランド。複雑且つ過酷な背景を抱えつつも、ジャズが流れ出すと一変してまったりムード。
「夜の終わりに」もそうだったけど、登場人物はちょっと尖っていたり、格好つけたり、不思議ちゃんだったり、一見取っつきづらそうな仮面を被っているけど実は〇〇だったり、、笑
チブルスキー氏のギャップがリアル!笑(ギャップ萌え)
こんなに傑作ならポーランド映画祭で観たかった、、泣