オル

ゴースト・ドッグのオルのレビュー・感想・評価

ゴースト・ドッグ(1999年製作の映画)
5.0
武士道を貫く黒人男性。妙に格好よく見えました。

個人的に、もう一度観るために。

 そして、今観たら今度はどう感じるのか。

当時の記憶をたどり書いてみる。

覚えいる内容

ガタイのいい黒人の男性が日本刀を振り回す。 武士道とは死ぬことと見つけたりを座右の銘にしている。

 腕利きの暗殺者。
暗殺の方法が奇妙きてれつ。でも、かっこいい。

 日本刀ではなく銃を使用。でも、かっこいい。
 友情が熱い。

思い出している内に、実はとんでもない映画だったのではないかと思ってしまう。

夜間テレ東か何かでやっていて思わず見いった。

とにかく、見いった。

今でも記憶にあるというのは心に刻まれた証拠。

あの時の自分と今の自分。感性は変わっているのだろうか。

あれ?映画のレビューじゃなくなってる。


いや、当時、とても感動しました。


もう一度みて、書きます。
オル

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