武士道を貫く黒人男性。妙に格好よく見えました。
個人的に、もう一度観るために。
そして、今観たら今度はどう感じるのか。
当時の記憶をたどり書いてみる。
覚えいる内容
ガタイのいい黒人の男性が日本刀を振り回す。 武士道とは死ぬことと見つけたりを座右の銘にしている。
腕利きの暗殺者。
暗殺の方法が奇妙きてれつ。でも、かっこいい。
日本刀ではなく銃を使用。でも、かっこいい。
友情が熱い。
思い出している内に、実はとんでもない映画だったのではないかと思ってしまう。
夜間テレ東か何かでやっていて思わず見いった。
とにかく、見いった。
今でも記憶にあるというのは心に刻まれた証拠。
あの時の自分と今の自分。感性は変わっているのだろうか。
あれ?映画のレビューじゃなくなってる。
いや、当時、とても感動しました。
もう一度みて、書きます。