んぉぉぉー:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):！！
自分の力で伏線を回収しようと努力していたが、どんどん沼に沈んでいくようだった。つまり、どんどんわからなくなっていきました。笑
こういう監督の手の上で転がされてる感じ、嫌いじゃないよ〜（´-`）.｡oO笑
テディは一体誰なのか、誰が妻を犯して殺害したのか、そもそも妻は殺されているのか…？など、レナードの記憶、刺青、メモからヒントを得て探そうとするけれど、結局ラストまで全然わかりませんでしたー！(*'▽'*)
原作は弟のジョナサン・ノーランが書いた短編だそう。
ちゃんと理解はできるけれど、難しい展開でしたね。
1度目終わった後に、解説を読んでしまいました。
レナードは利用されてるんだろうなという予想はついたけれども、テディ酷すぎた。
だけども、レナードも自分の運命を利用して、殺人を正当化させていたんじゃないかな。
レナードは誰かに捕まったり、裁かれることはあるのだろうか？
その時は、情状酌量されるの？うーん、精神的に問題があり罪に問われないというケースは多いけれど…やはり胸糞悪いな(O_O)
正直に言うと、かなり眠かった！
クリストファー・ノーランには、いつもやられたー！って思うし、今回も「すごいな〜( ﾟдﾟ)」と引き込まれたけれど…
人にオススメしたくなるほど、ハマらなかったかな。
