松岡茉優

激怒の松岡茉優のレビュー・感想・評価

激怒(1936年製作の映画)
3.8
裁判で使う証拠映像がめちゃくちゃ狂ってて怖かった。幸せを掴みかけていた主人公が事件に巻き込まれる系の映画は本当に観ていて辛い。ワンちゃんの可愛さが癒しだった。「やられたらやり返せ」って本当に正しいのかなあと考えさせられる。そんなことを言いつつも、もし自分が主人公と同じ立場になったらもっとエグい仕返しをすると思うけど笑。
松岡茉優

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