このレビューはネタバレを含みます
突然台風などの悪天候に備え、隣の木の持ち主(弁護士)を誘い、息子と主人公3人でスーパーへ買い物。
買い物中に、霧も凄くなり、外から必死で逃げてきたおじさんが入ってきてから状況が一変、、、、軍の研究で異世界が開き、巨大な虫たちが外を徘徊するようになる😳
中で避難するも外に出た人達が虫たちに殺される為、何とか籠っているも旧約聖書を読みすぎて狂信的な女性が少しずつみんなを不安から狂わせ始める、、、
主人公達5人は車まで何とか行って(2人は殺され、1人は車に乗れず)ガソリンが持つところまで走るもガス欠、、、生きてても虫に殺されるだけってなって奪ってた銃で主人公はほかのみんなを銃殺、、自分は弾がなくそして死ねずにどれくらい時間が経ったか不明だが虫に殺してもらおうと車外へ、、、、
叫んでも虫は来ず、代わりに軍の救助が来て救助された人が乗っていたバス(子どもや母親も乗っていた)も通り過ぎる、、、、
なんでみんなを殺してしまったんだ！息子も殺してしまったのに、、、、って絶望的なラストエンド💦
ガス欠になってからどれくらい経ってたのか分からないけど、直ぐに死のうって決断せずに少し待ってみても良かったのかな、、、って勝手に思ってしまった😭
