このレビューはネタバレを含みます
「エイリアン4」
これは続編というより、同人的作品として位置付けている。監督が「アメリ」の監督ということもあり、世界観とか写し方が少し独特だった。なんでそこまでリプリーに執着するのだろうと思ったけど、2で惑星が消滅してるから実質生き残りはリプリーの腹にいた一匹だけということだったのかな。クローンを作るのしてもエイリアンだけ再生すればいいのではと色々疑問に思うことがあった。
ロン・パールマンが演じてるキャラがエイリアンには物怖じしないのに、階段のところにいた蜘蛛でビビるシーンは爆笑した。