ヒューマン、コメディ
突然ガンを宣告された27歳のアダム。
体に気を遣い健康的な生活を送っていたにも関わらず5年後の生存率は50%だという。
そんなアダムに対し周囲はよそよそしく遠慮がちで彼女さえも離れていく。
そんな中友人のカイルだけはいつもと変わらない態度でアダムに接する。
他の闘病作品と比較して圧倒的に湿っぽさが少ない。
カイルが最高〜
アダムの前ではいつもと変わらない態度で振る舞うも、アダムがカイルの家を訪れた時に、2人でおちゃらけて買った「がん患者への接し方」が読み込まれているのを見つける。
アダムの手術の時にはいつも通りアダムを迎えに行きハグの後病院でアダムを下ろし、祈るように玄関の前で立ち尽くす。
実際自分がガンになったことを聞かされたらよくわからなくて混乱して受け入れられ無いと思う。
周囲の人も本当に自分を大事に思ってない人以外離れていくんだろうなー
アナケンが出てるの知らなかった〜
特に好きじゃないが最近よく会う🤭
