千年女優のかわきよのネタバレレビュー・内容・結末

「14日目の月は、明日への希望なんだ」
こんな台詞思いつきてぇ…ずるい。
「2日目のカレーが1番美味しいんだ」が俺の限界

壮大なストーリーに見えつつ、物語はたった1つのカギにあるのがとっても粋でスタイリッシュだった。
まさにアニミズムというか、アニメである意味があって、必要があって、アニメでしかできない表現がたくさん詰めこれてた。これがアニメだって思った。

映画も恋も、どこまでも広いんだな。すごいもの観た。最高だった。