千年女優の作品情報・感想・評価

「千年女優」に投稿された感想・評価

こういう場面転換とかメタ視点の演出めちゃ好き 綺麗〜〜〜〜
と〜〜〜っても好きだ!
女優として生きた一人の女性の一生を、華やかに綴った美しい映画。これぞアニメーション!これぞ今敏!ここまで女性に真摯に向き合い、浮き彫りにする監督の手腕には衝撃と敬意を評します。最後の台詞は賛否両論でここが評価の別れ目かと思いますが、私は共感できる気持ち良いラストでした。
同じ女性で頑張ってる方に是非一度見て頂きたいです。
ロタティオン...(:_;)
とろん

とろんの感想・評価

4.0
面白かった。女優時代の半生の回想のように描いているけど、これは何回生まれ変わっても鍵のひとを追いかけてしまう輪廻転生の話なんだな…演じた役柄の数だけ人生を生きているようにも、恋と呪いによって何度も生まれ変わっているかのようにも見える。千代子はもう自分が何回生まれ変わっても鍵の人に会うことができないのを解っているし、顔も名前もおぼろげで渡された鍵も何の鍵か解らないにも関わらず、それでもどんどん好きになっていってしまう。すごいけど怖い。それでも少しうらやましくもあるのは、どの人生を生きているときも必ず千代子を助けに来てくれる立花さんの存在があるからかもしれない。千代子は実存した女優の誰かをモデルにしているのかなと思っていたけど、どうやら原節子のようだった。『パプリカ』のときにも感じたけれど、エンディングの平沢進の音楽がめっちゃ良かった。
話の展開がとても好き。社長と部下ののキャラ好きだわ。あの人を追いかける千代子が美しいなと思った。感動した。
鹿丸

鹿丸の感想・評価

3.1

このレビューはネタバレを含みます

今敏監督っぽく現実と虚構のぐるぐる感。

山寺宏一の声がかっこよかった。
あの声で雰囲気で十四日目の月が一番好きとか一番大切なものを開ける鍵とか言われたら惚れる。

キャラに泣かれるところっといくちょろいマンだから「あんなに好きだったのに、もう顔も思い出せない。」にぐっときた。

最後のセリフは言葉通り受け取ったからドキッとした。これからKON'S TONEを読む。

感じたままを言うなら、キャッチコピーのその愛は狂気にも似ている、がぴったり。

最後に、
ダンダンダンが頭から離れない!
AKIRA

AKIRAの感想・評価

4.2
「だって私、あの人を追いかけてる私が好きなんだもの」
絢爛な輪廻転生譚。
ゐきち

ゐきちの感想・評価

3.0
ストーリーを忘れかけてたので、中学生ぶりくらいに観たけどまた泣いた
主人公がおばさんになってからの後半からが本番。中学生の頃は?やったけど今思えば最後のセリフ深いわ…
EDのロタティオンがこりゃまた良くて泣かせにかかってくる
千年女優

伝説の大女優 藤原千代子の人生は、女学生時代に恋した鍵の君を生涯をかけて追いかける人生だった。

千代子はドキュメンタリーのためインタビューを受けているのだが、千代子の人生の出来事を話していたはずが、いつのまにか出演した映画の世界と混ざってしまう。


今敏の作品はパーフェクトブルーが衝撃的すぎて、どうしても適わないと思ってしまう
て

ての感想・評価

3.6
露出の少ない服は最高にかわいい
スター性、ヒロイン性の高さ

盲目的に信じているときは精神が安定する
見ないふりした現実を突きつけられる瞬間が大変つらいね、わかる
映像制作会社の立花源也が、インタビューのため往年の大女優、藤原千代子のもとを訪れた事から彼女が過去に演じた役と実体験が混同し始める。
ただの田舎の女の子だった千代子が戦後の混乱した世の中を女優として駆け抜けた理由とは。
走っているシーンがとても印象的。

最後のセリフがいいという人もいるが、見ていれば「そうだろうな。」という感想しか出てこないので、そこにはあまり感動はしなかった。
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