ティント・ブラスの3話からなるエロ・オムニバス💕話の前と話の最後にティント・ブラス出てくるのが嬉しい！
1話目の『お母さんが恋しいの』からのレズが良い🥺エロ控えめ
2話目はお尻のアングルがたまらんっ！離婚した夫婦が久しぶりに再会し、知らない男2人を誘いエロいことする。殆どエロシーン
3話目はリトマス試験紙。彼氏が見てないすきに彼氏の弟と浮気っていうAVのようなシチュエーション

• #イタリア
• #エロ
• #オムニバス
• #お尻

ティン様登場時、音楽含め超最高。各話ごとにクレジットあるのも素敵。元夫婦の素晴らしい会話から男2人を仁王立ちで誘い一瞬で逆DAISUKI!態勢に持ち込む第二話、少々縄の扱いが心許ないし、そもそも縄というにはちと細い。手前の蝋燭は使わ…ない、と。剃毛は…ナシ、と。いつの間にか確認してるのは鬼六育ちの立派な証。しかしスキャンティ持った先生の登場が楽しすぎる。緑をキーカラーにしたティンブラ先生の団地妻って感じの三話も楽しませる。スキャンティは当然黄色です。

ヴィクトリア・ディ・ステファノの肢体がとにかく素晴らしい。
特に、シャワー後にわざとらしい姿勢で体を拭きながら重力に反した外向きかつ上向きで綺麗な紅梅色の乳首を惜しげもなく披露する、この世にこれ以上の芸術が果たしてあるだろうかと言うおっぱいだった。
立体的で見事な乳房の形も勿論、浮き出た鎖骨周りと筋肉質ですらある二の腕は贅肉がなく、本来の女性美と言う観点で言えば対局であるかもしれないが、それが却って物凄く情欲を掻き立てる。

演技である事、持ち主だから価値を客観視出来ていないと言う事もあってか惜しげもなく披露されるおっぱいは正にこの映画のハイライトで有りとにかく、人生でこれまでに見てきた幾多のおっぱいの中でも五本の指に入る。
やはりイタリア人はヨーロッパ人の中でも肌質と筋肉のつき方が特徴的なのだろう。

私が映像や作品に携わる事が出来る人間であれば作品一本と言わずともこの30秒の4Kリマスターの作業の音頭を取りたい。

僅か30秒のシーンでこの世に生を受けた意味と生きる理由とを見つけられ、近頃日々の喧騒で曇かけてきた自身の視界を拭いて貰い、真に美しい物を見抜く力を再び与えて貰った気がする。