恐怖の吸血美女を配信している動画配信サービス
Filmarksの楽しみ方
ヘルプ
会員登録
ログイン
映画
映画
映画を探す
上映中の映画
公開予定の映画
今週公開の映画
今話題のおすすめ映画
映画賞・映画祭
製作年代・製作年
製作国・地域
ジャンル
配給会社
映画シリーズ
#タグ
映画館
動画配信サービス
・
Prime Video
・
U-NEXT
・
DMM TV
・
Rakuten TV
・
ディズニープラス
・
FOD
・
Lemino
・
TELASA
・
ABEMA
・
dアニメストア
・
Hulu
・
Netflix
・
WOWOWオンデマンド
・
アニメタイムズ
・
Roadstead
・
J:COM STREAM
・
TSUTAYA DISCAS
・
TVer
ドラマ
ドラマを探す
今話題のおすすめドラマ
製作年代・製作年
製作国・地域
ジャンル
動画配信サービス
・
Prime Video
・
U-NEXT
・
DMM TV
・
Rakuten TV
・
ディズニープラス
・
FOD
・
TELASA
・
Lemino
・
ABEMA
・
Hulu
・
Netflix
・
WOWOWオンデマンド
・
アニメタイムズ
・
Roadstead
・
J:COM STREAM
・
TSUTAYA DISCAS
・
TVer
アニメ
アニメを探す
今話題のおすすめアニメ
製作年代・製作年
放送・配信時期
制作会社
動画配信サービス
・
Prime Video
・
U-NEXT
・
DMM TV
・
Rakuten TV
・
ディズニープラス
・
FOD
・
TELASA
・
Lemino
・
ABEMA
・
dアニメストア
・
Hulu
・
Netflix
・
WOWOWオンデマンド
・
アニメタイムズ
・
Roadstead
・
J:COM STREAM
・
TSUTAYA DISCAS
・
TVer
FILMAGA
ユーザーを探す
Filmarks内から
映画
キャスト
ユーザー
検索
Filmarks映画情報
イギリス映画
恐怖の吸血美女の映画情報・感想・評価・動画配信
恐怖の吸血美女を配信している動画配信サービス
『恐怖の吸血美女』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?
動画配信は2025年11月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次
恐怖の吸血美女が配信されているサービス一覧
恐怖の吸血美女が配信されていないサービス一覧
恐怖の吸血美女の評価・感想・レビュー
恐怖の吸血美女が配信されているサービス一覧
『恐怖の吸血美女』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
恐怖の吸血美女が配信されていないサービス一覧
『恐怖の吸血美女』に投稿された感想・評価
Cemの感想・評価
2023/02/18 12:39
4.0
『バンパイア・ラヴァーズ』の後継作😚花嫁学校を舞台に女吸血鬼カーミラが次々と若い娘を襲う惨劇と皮肉な愛の姿を描くゴシックホラー✿.*
美女の叫びとともにオープニングに入るのめっちゃ好き〜😚干からびたミイラに処女の血を浴びせると美女に変身★ハマーのゴシックホラーは上質でほんと大好き。美女だらけでエロティック、セットやロケーション、美術品から何もかもが素敵🌹
悪い噂で学校が潰されたら困る!と、校長が事件をうやむやにするところがクズで面白い
#70年代
#イギリス
#ハマーフィルム
#吸血鬼
#ゴシック
#ホラー★
#カーミラ
#黒魔術
#vhs★
コメントする
0
櫻イミトの感想・評価
2025/12/20 01:13
3.2
「バンパイア・ラヴァーズ」(1970)に次ぐ“吸血鬼カーミラ”3部作の2作目。ハマープロを代表する脚本家ジミー・サングスターの監督2作目。脚本は3部作全てを手掛けたチューダー・ゲイツ。原題「Lust for a Vampire(吸血鬼への欲望)」。
1830年代オーストリア。廃墟となったカルンシュタイン城を黒衣の男女が訪れ、カーミラ復活の邪悪な儀式を行っていた。数日後、取材旅行でこの地にやってきたイギリス人作家レストレイジは、女子寄宿学校で美しい娘ミアカーラ(ユッテ・ステンスガード)を見かけ強く惹きつけられる。彼は学校の講師となりミアカーラと仲を深めていくが彼女は何かを隠していた。やがて学校では次々に行方不明者が発生する。。。
ハマープロのエログロ路線第1弾「バンパイア・ラヴァーズ」の続編で、同じくカルンシュタイン城の30年後が舞台。ただしキャストは被らず物語も独立している。
原作「カーミラ」(1872)を辿った前作から、映画独自のプロットへと歩を進めた本作。女子寄宿舎という舞台や教師と生徒の禁断の恋愛など、エログロ的なお膳立ては申し分ない。しかし仕上がりはイマイチだった。
原因は演出のぎこちなさと、カーミラ(ミアカーラ)役の演技が大人しくて映画の推進力にかけたこと。肝心のラストシーンも、悲劇的に描きたいというねらいは解るのだが、いまひとつ上手に映像化できていなかった。
ひとつ気に入ったのは、ミアカーラとレストレイジが結ばれるシーン。そこだけ女性ボーカルのポップス(曲名ストレンジ・ラブ)が流れて画面がサイケになる。ゴシックホラーでこのような演出は斬新で、1971年の時代の空気を反映していた。
解説によると本作は、監督予定だったテレンス・フィッシャーが交通事故にあって降板、出演予定だったピーター・カッシングは妻が病気になり降板、前作の主演イングリッド・ピットはアミカスプロ「ブラッド・ゾーン」(1971)の撮影中で辞退と、あらかじめハンディの多い制作だったとのこと。結果、ハマー映画の保守的ファン層からはかなり酷評されている。
個人的にはユーロトラッシュホラーを見慣れているので、ゴージャスなセットでエログロのムードを醸し出している本作はそれなりに楽しめた。
※黒衣の男はクリストファー・リーにメイクを似せた別の俳優。ただし充血した目のアップだけはクリストファー・リーの他作品から流用している、
※サングスターの監督第一作目は、本作の直前に手掛けた「フランケンシュタインの恐怖」(1970)。興行批評とも失敗に終わり、Filmarksにも現時点では登録されていない。
コメントする
0
イチロヲの感想・評価
2025/01/02 19:16
3.5
黒魔術の儀式により19世紀の世界に蘇った女吸血鬼が、貴族の少女たちが生活する女子寮に潜り込んでしまう。"百合系ヴァンパイア"の古典「女吸血鬼カーミラ」を題材に取っている、ハマー・フィルム"カルンシュタイン三部作"の第2作目。
取材旅行を続けている小説家の青年視点で、物語が進行。大自然の中に佇む女子校を訪問した際に、新入生の少女と相思相愛になるのだが、"死体の首筋に不可思議な穴があく"という変死事件の発生にともない、ナンタラカンタラ。
女子寮が舞台のため、女優陣のオッパイ・サービスが登場するが、前作「バンパイア・ラヴァーズ」と比べると、見世物的なエロが控えめな印象を受ける。その一方、女吸血鬼が妖力を駆使するシーンを、主観ショットで表現する手法がちょっとだけ面白い。
人間と吸血鬼のメロドラマも平凡な展開を見せるが、女子寮の絵作りに秀でているため、少女ホラー漫画のような世界観を味わうことができる。何よりも、主人公がイチャつくときに流れる楽曲「Strange Love」がファンタスティックでステキ。
コメントする
2