マツヲ

八仙飯店之人肉饅頭のマツヲのネタバレレビュー・内容・結末

八仙飯店之人肉饅頭(1993年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

いやいやもうアンソニー・ウォンの顔が怖ぇよ

まずですね店先で豚解体してる店で俺はチャーシュー饅頭なんて食えねぇよ!!
内臓ドロドロだしちゃってさ!!

そしてまぁとにかく胸糞悪いや痛いのオンパレード!
気に入らない人間は解体して内臓はホルモンスープに肉は饅頭に入れちゃえ!!

この映画人肉饅頭以外にも汚グロシーンが目立つ目立つ
女性器に割り箸の束を突っ込むシーンは強烈だし、監獄でうん〇この残ってるの便器に顔を突っ込み打撲には小便が効くとかいって人の小便を飲むんだからたまったもんじゃない!!

しかもですよ
手首をゴリゴリと削ったあとに大動脈を噛みちぎって自殺しようなんて!ちょっと休憩させてー!!

最終的には3日間興奮剤を打ち続けて寝かせず、背中には水爆弾で精神崩壊まで追い込む鬼畜っぷり…

やっとか…と思えばラスト20分、家族のシーンが大人だろうが子供だろうが関係なく殺っちゃってて1番怖い。

もうアンソニー・ウォンが怖い。
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