鎖園

キャタピラーの鎖園のネタバレレビュー・内容・結末

キャタピラー(2010年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

号外/

国家主義
     (どっちも一緒といやぁ一緒だけど)
男の傲慢さ

を描いた映画だけど

イマドキに置き換えて言い換えりゃ『オリンピック』のゴリ押し開催だって

「銃器」を【金】に換えて都民の「肺」をIOC、NBC、日本の政治屋に都民国民の同意なしに【献上】する様なモンだから

【国家主義の傲慢】

しか感じられない


先が見えない葬式の最中に派手なお祭りの結婚式を挙げる様なオリンピック開催

に加え

政治屋主催だから海外からのVIPが一人二人だけではなくゾロゾロと大名行列の様に来日し

選手団サポートのスタッフも多数来日

観客入れる様になれば。。。


あの「芋虫」旦那



東京都民果ては日本国民も

「コロナ罹患」

「倦怠感、脱毛」

高齢者に至っては

「死ね!」

といってる様なモノ


全く『同義語』だ


ホント愚かでしかない

国家主義

隣組の全監視体制の共同体


【万歳三唱で全てが正当化されてしまう共同体】・・


オリンピック反対はもちろんのこと

絶対!国家主義反対!!

そんな映画。
鎖園

鎖園