パリの音大に通うクレア(ヴァイナ・ジョカンテ)は帰り道に男に声をかけられワゴン車に押し込められレイプされてしまう。
その日以来自暴自棄になったクレアは色んな男に抱かれる女になり・・・。
オープニングはまさに純真無垢なクレアがいきなり拉致られレイプされてしまうという恐ろしい展開。
そこからの転落の仕方がイマイチついていけないんですよね〜。
話が飛び過ぎというか…。
複雑な家庭環境で父親との確執や母親との死別などもあるのですが、どうも見ているこちら側の感情は完全無視みたいなんだよね。
主演のヴァイナ・ジョカンテのヌードシーンを拝む為だけの映画なんですかね?!
巨乳で目の保養にはなりましたけど(笑)
ま、二度と見る事は無い映画です。