Garararara

モンティ・パイソン/人生狂騒曲のGararararaのネタバレレビュー・内容・結末

4.0

このレビューはネタバレを含みます

イギリスらしいブラックコメディだけど、風刺が利いてる上に突き抜けてて面白い
スネークマンショーを思い出した
吹替が軽妙でいいせ


(吹替版)

終身雇用
気楽な会計士
15分でエンディング

人面魚

カトリックとゴム、ペッサリーは?、
すべての精子は有用なり

「前儀の目的は何でしょう?」…いい授業だ!
「最初は彼女への優しいキスだろう」
妻ヘレンを呼んで生徒の前で実演する校長「前戯はなしでいいかな?」「私はいいわ」…前戯の実演じゃ?

“映画の折り返し地点”

「じゃあ、肝臓ちょうだい」
冷蔵庫
臓器提供社
「人は帽子を被らない」

噴水ゲロ、腹が爆発
「お会計よろしいですか」

「どんなに落ちぶれたってユダヤ人の下では働かない」

つん
つんつん
ちょんちょん

死に方を選べる死刑囚
トップレスTバッグ女性集団に追いかけられ崖から飛び降り、用意された墓穴へ

アメリカ人
イギリス人
サーモン
「ねぇ、私は食べてないのよ」
「こんにちは!ようこそ天国へ」
「天国では毎日がクリスマスなんですのよ」

「映画の最後に人生の意味を」
「あら、もう時間ね。テーマミュージック。おやすみ」

エンディング
出演して下さった魚の方々に感謝します
我々は将来、世界中の魚類がお互いに食い合う事をやめ、形や色の違いを超えて平和の魚類社会を築く事を心から望みます

20240222 0296
Garararara

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