全どロ

帝都物語の全どロのネタバレレビュー・内容・結末

帝都物語(1988年製作の映画)
3.3

このレビューはネタバレを含みます

ただただ、学天即を拝みに参ったのだ。

しかし生みの親が西村晃さんで、たいそうテンション上がりました。

がんばれ学天即。
人ならざる人よ。

アッー!鬼が!もうあかんと思いきや、博士と娘は意外にも強かった。

念の為に仕込まれた自爆装置で、あわれ我らの学天即、坑道の露と消ゆ。

泪、合掌。

鴉の式神は非常にお見事でした。

玉三郎様は今日もあまりお姿が変わらず、戦慄いたしました。ね。
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