帝都物語の作品情報・感想・評価

「帝都物語」に投稿された感想・評価

kumi

kumiの感想・評価

3.7
原作がえらく面白く、省略箇所は多かれど
よくここまでの尺におさめたなと感心する。

帝都破壊を画策する 加藤保憲のキャラが強烈で
実在・架空の人物や出来事が織り込まれていても
嶋田久作のインパクトで持っていかれる。
嫌いじゃない。
otom

otomの感想・評価

3.8
子供の頃は只々、加藤が恐ろしかった訳だが、それだけ嶋田久作がハマり役だったのでしょう。勝新をはじめ、改めて凄い面子。2時間チョイの尺ではいささか無理がある気もしなくはないが、役者、時代背景含め非常に華があって良い。荒俣宏ご本人もチョイ役で出演。人力のアニメーションも実に素晴らしい。そして美し過ぎる原田美枝子の巫女姿。実相寺昭雄のこの暗さはやはり好きだなぁ。良作。
隼人

隼人の感想・評価

1.5
明治時代、陰陽師、怨霊…好きなテーマが盛りだくさんで期待しすぎたかもしれない。
Insop

Insopの感想・評価

2.0
原作は荒俣宏の小説。

一千年前に討たれた平将門の怨霊を蘇らせ、帝都東京を破壊しようと目論む魔人加藤保憲と彼と戦う平将門の血を引く辰巳一族と様々な歴史上の有名人達のお話。

今観てみるとキャストは超豪華なのに、脚本が雑ですね。
原作が大作で長い話なので、尺に収めるためにはしょうがないのかもですが、言葉足らずな場面が多いですよね。
加えて、展開が下手すぎです。
時系列が飛び飛びで、それを補う説明などをほとんどしないので、唐突感が溢れまくってます。

特撮は当時の技術としてはこれでも上出来ではないでしょうか。

逆に凄いのはやはり加藤保憲のキャラ。
これだけ濃い〜キャラを作り上げたの特筆に値しますよね。
様々な他作品にそのデザインが流用されてるのも納得。

勝新太郎、大滝秀治、島田正吾、平幹二朗、宍戸錠、坂東玉三郎らの豪華キャストは良いですが、どれもあまり出番が多くないのはやや残念。
西村晃が実の父であり、東洋初のロボット開発者である西村真琴を演じてるのも良し。
若い頃の石田純一や佐野史郎も出演しているし、桂三枝がちょこっと活躍してもいます。

キャストが豪華な分、それを活かせてない脚本がやはり残念な作品。
Shizka

Shizkaの感想・評価

1.8
やすいSF、特撮、特殊効果。当時は最新だったかもしれないが、いまはちゃっちいだけ。ゴレンジャーみたいな構えも笑うしかない。

女優陣と、嶋田久作の色気のある軍人悪役の迫力だけしかない。勝新太郎もかつての激しさも見られず、、、

現代のSFもそうなるんだろうなー
あらた

あらたの感想・評価

2.5
全体的に何をやっているかわからなくてよかった。(よかった?)

※コンテ作画 樋口真嗣
加藤という不朽のキャラクターに対して、
石田純一が本当にひどい。

純一のテレビ演技が全てを萎えさせる。
1989年8月25日、鑑賞。

この映画、嶋田久作=加藤のために存在しているようなもの。
嶋田久作の存在感はすご過ぎて、「このあと、ほかの映画に出ても、加藤を思い出しそうだ」と思うぐらいのインパクト。

特撮も、黒い紙=カラスの変形シーンなど、目を見張るものがあった。

実相寺昭雄監督、楽しませてくれた特撮映画であった。
はに

はにの感想・評価

3.5
初見では訳がわからなかった
原作読んだら随分はしょられてるのだとわかった
もったいないな
學天則が自爆に使われてちょっと切ない
元の學天則の復元されたものを見るたび、帝都物語を思い出すw
junpa1

junpa1の感想・評価

5.0
姿晴香と原田美枝子の美しさにうっとり。
印象的な腹中虫は寒天でできててハチミツ味!
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