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メロディー・タイムのsugarのレビュー・感想・評価

メロディー・タイム(1948年製作の映画)
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📝メモ

*Once upon a wintertime(冬の出来事)
可愛らしいお話だった〜。絵も可愛かった◎

*Bunble Boogie(クマンバチ・ブギ)
音楽をアニメーションにするというファンタジアの系譜。わかる!この音を絵にしたらたしかにそうかも!となる、五線譜に鍵盤に金管楽器みたいなお花などなど

*The old settler Johnny Appleseed and Johnny's angel(リンゴづくりのジョニー)
日本昔ばなしみたいなかわいいお話。アメリカの英雄伝説みたいなの、ほとんどディズニー作品に教えてもらっているな〜

*Little Toot(小さな引き船)
子どもが失敗してしまった時の迫り来る恐怖の表現、白雪姫が森で逃げ惑うシーンやバンビの山火事のシーンなどから引き継いでいる感がある。えげつない。(だから、良い子にしましょう〜という教育には私はしたくないですが…)お父さんによる教育が行き届いていないのが一番の問題なのでは…というのはある😑

*Trees(丘の上の一本の木)
シンプルに美しかった。sleeping beautyのイメージにつながりそう。

*Blame it on the Samba(サンバは楽し)
アラクアン・バードめっちゃかわいいやん〜😭

*Pecos Bill(青い月影)
ペコス・ビル、ぶっとんでる。次にパークに行ったらペコスビル・カフェ周りを注視したい〜
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