これは面白い!是非、前提知識なしで観ていただきたい!登場人物が二人しか出てこない心理劇+αです。これが日本語字幕版はVHSしか出てないなんて、もったいない!(ボクは海外版のBlu-rayで鑑賞)
「女」(マドリン・スミス=オズボーン)をつけ回す「男」(マルコム・マクダウェル)。「男」の目的はなんなのか?「女」は何ものなのか?という話です。
ああ、もうこれ以上言えない!ただ、オチがわかってしまうと繰り返し観たくなるような映画でもないので、4.0以上はあげられない。オチに納得できるかどうかで評価は変わると思います。ボクはオッケーなので3点台でも上の方。