当時、釣りバカと男はつらいよとジブリとマルサの女ばっかりテレビで放映してた時期があって、
確か中学とかの時期にこ難しすぎて入り込む隙のない内容と、
それまで全然名前も聞いたことのなかった自分の妻を豪華キャストの中で主演に持ってきてる感じがドーーーしても馴染めずに今の今まで放置してましたが、
改めて映画を観ても内容はそれなりに理解は出来るものの対して印象は変わらず、
例えば脚本の独創性とか、カット割りや構図、音などなど、
完璧な内容の映画に高評価かつ傑作と呼んでも差し支えがないとは思いますが、個人的にはこの評価。
スンマセン。
