ぶん

永遠の僕たちのぶんのネタバレレビュー・内容・結末

永遠の僕たち(2011年製作の映画)
4.4

このレビューはネタバレを含みます

空気感とファッションがおしゃれで何回も見直したい映画。手紙のところ何回も泣いてしまう。加瀬亮がかっこよすぎて何回見てもしびれる。主人公の吹き替えが入野自由くんやから吹き替えで見たいけど、加瀬亮の声まで吹き替えられてちょっと違和感なのが味かなって思う。わたし自身の死ぬことについての考えの元になってる気がする。
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