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修道女ジュリアの告白/中世尼僧刑罰史の映画情報・感想・評価・動画配信
修道女ジュリアの告白/中世尼僧刑罰史を配信している動画配信サービス
『修道女ジュリアの告白/中世尼僧刑罰史』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?
動画配信は2025年6月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次
修道女ジュリアの告白/中世尼僧刑罰史が配信されているサービス一覧
修道女ジュリアの告白/中世尼僧刑罰史が配信されていないサービス一覧
修道女ジュリアの告白/中世尼僧刑罰史の評価・感想・レビュー
修道女ジュリアの告白/中世尼僧刑罰史が配信されているサービス一覧
『修道女ジュリアの告白/中世尼僧刑罰史』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
修道女ジュリアの告白/中世尼僧刑罰史が配信されていないサービス一覧
『修道女ジュリアの告白/中世尼僧刑罰史』に投稿された感想・評価
Cemの感想・評価
2022/08/09 00:01
5.0
18歳のオルネラ・ムーティの尼僧姿が見たくて…🧡
83年になってるけど、73年の作品。音楽はピエロ・ピッチオーニ、めちゃくちゃ美しいメロディに鳥肌♪*。
1577年イタリアの聖アルカンジェロ修道院が舞台。厳格な戒律の中で生きた修道女たち。院長の死から赤裸々な性が暴かれ、裁判・拷問が始まる!!
次の院長の座を狙う3人の女たちのバチバチがとんでもねぇ。修道院の抜き打ち検査、裁判、拷問は嫌なものだ。服毒で藻掻き苦しむ姿が目に焼き付く。ムーティと青年の純粋な恋だけは応援したくなっちゃう。
数あるイタリアン尼僧映画。こちらはとても真面目に描かれていて好感がもてる
#80年代
#イタリア
#尼僧
#修道院
#ピエロ・ピッチオーニ
#中世
#16世紀
#拷問
#レズ
#vhs★
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櫻イミトの感想・評価
2025/04/11 20:34
3.7
最も美しく残酷なナンスプロイテーションと評されるイタリア作品。主演は「さよならミス・ワイコフ」(1978)のアン・ヘイウッド。助演にオルネラ・ムーティ。原作はスタンダールの 「カストロの修道院長」(1832)。監督は「地獄のガンマン」のドメニコ・パオレラ※Filmarks表記は読みが誤記。
1577年。イタリアのサン・アルカンジェロ修道院ではマザー・スーペリア院長が死に瀕し、後継を巡って3人のシスターの争いが発生していた。そのうち内外にコネクションを持つジュリア(アン・ヘイウッド)は同僚キアラ(マーチン・ブロチャード)とレスビアンの関係にあったが、修道院に入ってきた姪イザベラ(オルネラ・ムーティ)も可愛がりはじめる。陰謀渦巻く出世レースの中、嫉妬に狂ったキアラは告発文を枢機卿に送り、異端審問と拷問が開始される。。。
確かに衣装美術と一流女優たちが美しくB級ナンスプロイテーションとは一線を画している。ロケ地は実在の修道院で内容を隠して撮影したとのこと。プロットは同じくアン・ヘイウッド主演のナンスプロイテーションの先駆作で“モンツァ修道女事件”を描いた「ロザリオの悲しみ」(1968)をシンプルにしたような印象。
ライバルを陥れながら美しい笑みを浮かべるヘイウッドは楳図かずおの漫画を実写にしたかのよう。修道院への誓願の儀式は丁寧に描写され「尼僧ヨアンナ」(1961)でも有名な“うつ伏せの祈り”も再現される。ラストは教会の腐敗を訴えつつ壮絶に幕を引く。
かなり良いのだが、何かが物足りないように感じた。美術衣装が圧倒的に優れているために人間ドラマへの期待も上がりすぎたのかもしれない。個人的には禁忌を破ることへの背徳感がもう少し欲しかった。
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ユートの感想・評価
2024/02/20 01:12
5.0
1577年、イタリアのアルカンジェロ修道院。前院長が亡くなったことで、次の院長を狙う3人の争いが起こる話。
序盤は秘密の恋愛の描写や、還俗が断られる人がいながらも、基本的には新入りの修道女を受け入れるための儀式をするなど、普通の修道院の生活って感じが続く。でも恋愛要素も結構多いです、男女の密会や修道女同士の百合など様々なものが取り揃えられてるよ!
中盤から終盤にかけてはその恋愛要素をぶち壊すために話が進みます。
男との密会は発覚し、抜き打ち調査によって不正は見つかったことで裁判そして拷問が始まります。やったね!!
肝心の拷問シーンは三角木馬に水責め、腕を締めあげて骨を折るものがあります!
そのシーン自体は短いけど結構良かったです!水責めが好きすぎる。
あと拷問を受けてボロボロになった人が素晴らしい表情してる……!!その後、毒を飲むことを強要された後、苦しんでるところもすごく好き。演技力がすごい。
こんなこと書いてるけど内容自体はとても真面目ですよ。修道院の中の愛をうまく描いてると思います。ちゃんと最後まで愛を貫いてるのが良かった。
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