・人にはいつもだれか寄り添ってくれる人がいる。その誰かが代わる代わるやってくるだけなんだなぁ
・失業、家族との別れ、友人との別れ、妻との別れ、子との別れと、「人生の節目」のオンパレード。だからこそ、誰もが共感するシナリオになっている。
・全体的にあっさりしていていい。
・お隣のおっかさんいいなぁ
・親友との確執がくだらなすぎて素晴らしい
・主人公の感情の揺れ方やイライラ加減が、進むにつれてどんどん加速していて飽きさせない
・主人公の半径1メートルの範囲で、徐々に世界を明らかにしていく
・泣ける。
・家族は作るものでもあるけども、自然にできちゃうものでもある
・カメラワークと人物の配置で、このシーンで何を言いたいのかが伝わってくる。作画力がすごい。
・大切な人が傷ついた時、めっためたに誰かのせいにしたくなる気持ちわかるなぁ。。。