トーマス・イアン・グリフィスとドナルド・サザーランドの私得しかない夢の共演に涙。
女性FBI捜査官と麻薬取締の男と「退屈なんだ」が口癖の爆弾大好きな暗殺者3人が手を組んで、ギャングのお金を横取りしちゃおう!というお話。
てっきり前敦に激似の女性が主人公かと思ったんだけど最後まで観てタイトルからしても、トーマス(役名がマックス)が主人公だったん??!ってなった。
一般的に見たらいるかい?な拘置所での私得のトーマスのアクション最高!パパーランドとおしゃべりしながら高身長の長い脚からくり出されるハイキックがたくさん拝めてキュン🥹🤍
「お前のことは1968年の1月18日からずっと信用してない」と依頼人にしつこく言ったり舌をペロペロ出したり、ダンスをしないか?って田原のとしちゃんみたいなキメポーズをしたり、おやつがフリーザーパックに入れたニンジンだったり、銃に対して吹き矢で応戦したり、お風呂のすぐ横にトイレがついてて壁がないから丸見えで、気が休まらなそうな変な家に住んでるクセ強暗殺者をパパーランドがずっと楽しそうに演じていてほっこり。毎日が退屈だから仲間ができてわちゃわちゃできるのが楽しい!って感じが合ってた。おじさまで小綺麗な格好にコンバースはめちゃくちゃズルいし。
トーマスとは舞台とかで共演してるのかな?高身長な二人が脚をぷらぷらさせて肩を並べておしゃべりするシーンはもうズッキュン!パパーランドが見上げるように話すってどんだけ背高いんやトーマス!
今回はとてもちょけてるトーマス・イアン・グリフィスが観れて最高でした!
映画的には…おもしろいけどアップが少なすぎてうーん、、な感じだったかな😅