ディフェンドー 闇の仕事人の松岡茉優のレビュー・感想・評価

幼少期に母親を殺された男が大人になってから正義のヒーローとして立ち上がる話。過去、現在、医師との面談をごっちゃにした編集が大分キツいし分かりづらい。カット・デニングスは娼婦役なのにお色気なし。というか、ウディ・ハレルソンが彼女に対して言った最後の言葉を思い出すと泣けてくる。ラストはかなり切ない。

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