おとう

リミッツ・オブ・コントロールのおとうのレビュー・感想・評価

2.0
「自分こそ偉大だと思う男を墓場に送れ」との指令を受けた殺し屋が、現れる個性的なメッセンジャーたちの暗号を頼りに任務を遂行していく、スペインを舞台にした映画です。
楽しみようによっちゃ楽しめるんでしょうが自分には合わなかったです。淡々とし過ぎている、せめてもう少し説明があったら・・・オシャレな空気感はプンプンしてましたが、そこ止まりでした。おもしろい!とはならなかった(´・ω・`)
しかし疲れてたのに不思議と眠たくはならなかったなあ
おとう

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