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ハイ・スクール・ウルフの一のレビュー・感想・評価

ハイ・スクール・ウルフ(1981年製作の映画)
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雑過ぎてむしろ難解。準備をしない男、ラリー・コーエン。CIAの密使のパパについていった先ルーマニア(その設定の必要ある?)で狼男と化した主人公が、帰国後若い女のケツを引っ掻いては悩むシークエンスがサッパリしていてよかった。
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