まるみ

スケルトン・キーのまるみのネタバレレビュー・内容・結末

スケルトン・キー(2005年製作の映画)
3.3

このレビューはネタバレを含みます

ホスピスで亡くなった人たちを作業のように処理することに憤りを感じた看護師見習い?のキャロラインは、看護人の求人を見て応募する。
看護を依頼する家主の妻は、南部特有の閉鎖的で受け入れてくれない印象だったため、始めは働くことを躊躇するが、家主で看護が必要なベンの様子が気がかりだったため、引き受けることに。
30以上の部屋があるため、全ての鍵を開けることができる合鍵をもらい、看護に勤めるキャロラインだが、家の中で起こる出来事が異様なことに気づき始める…





鍵でがちゃり
便利〜いろんな部屋があくじゃん
あれ?ここは開かないの?
中に何がいるの?

もう終始不気味
奥さん怖いし、旦那さん喋られないし、
周りは自然しかないし

結局大元だったパパジャスティファイとママセシールは子どもを乗っ取り、乗っ取られた子どもはパパジャスとママセシの身体に…と言うことは、あの処刑の段階では…ひゃーΣ(゚д゚lll)

最後はキャロラインも魔術を信じちゃって、結局乗っ取られるという残念エンド
救急車に乗っていく身体は老人、心は若人なキャロラインとルーク。
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