KotaroKinoshita

神様のパズルのKotaroKinoshitaのレビュー・感想・評価

神様のパズル(2008年製作の映画)
3.9
劇場公開時ぶりに再見。クライマックスより、序盤中盤の体力を使って知力を克服する演出が好き。部屋の中に水溜まりができるところが、三池崇史の作家性である。


演出0.8
人物0.8
構成0.7
驚き0.8
趣味0.8


演出=総合的な演出
人間=俳優および被写体の魅力
構成=脚本や画面の全体的な構成
驚き=斬新さ、意外さ
趣味=個人的な好き嫌いの印象