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地球最後の男のsawady6のレビュー・感想・評価

地球最後の男(1964年製作の映画)
3.6
吸血ゾンビになるウイルスが世界に蔓延ってから3年、一人生き残った男を描く

前半は孤独で変化は無いが危険と隣り合わせの日常を、
後半は今でも通用するような硬派なSFに

64年製作でありながら、ゾンビ映画の骨組みは荒削りではあるができていてゾンビ物の祖の祖というに相応しい
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