殺人が合法化された "ブラッド・シティ" を舞台にしたSF西部劇☆*:
『ここでは俺が法律だ👍』この町を支配する保安官ジャック・パランスによる野蛮な奴隷社会！！！はぁ、、カッコいい〜🥺💕殺すか殺されるか、そんな凶悪な町をモニター越しに見つめ実験している科学者たちが近未来的で素敵だった！果たして彼らは何の実験をしているのか！？
ジャック・パランスが『アハハハハ』って笑顔で銃撃してくるの怖すぎｗ

• #70年代
• #イギリス
• #西部劇
• #近未来
• #実験
• #vhs★

【概要】
とある男女5人が目を覚ますと砂漠の上に
皆他人であり共通点は殺人を犯したことがあるということ
そんな彼らがさ迷い歩いているとフレンドランダーという保安官らしき男に会い彼の案内でとある町に案内される
そこは西部劇に出てくるような町だった…

【感想】
西部劇のような町での主人公のやり取りとその姿をモニターで見ている未来的な部屋での研究員のような人たちのやり取りが交互に挟まれるSF サスペンス

ジャックパランスが良い感じ

youtubeで視聴、スタンダート、自動翻訳字幕
SF、ウェスタン、サスペンス
ジャック・パランス出演

西部開拓時代のような場所で人々が目を覚ますと何故そこにいるのか記憶を失っている。そこは殺しで頂点に立てる弱肉強食の世界。
しかし実際には眠っている人を機械で繋ぎ脳の中に作り上げたVR空間であった...。

何でFilmarksでClip!してたのか記憶にないけど視聴。
「ウエストワールド」の影響受けてるっぽい作品。「ウエストワールド」が「荒野の七人」のユル・ブリンナーなら、こっちは「シェーン」で悪役を務めたジャック・パランス。
仮想現実世界というのが早々に明かされ、見ていて緊張感は失われ退屈なだけ。最後は自らVR世界に戻るんだけど何だかよくわからないな。
1977年の時点でこういう素晴らしいアイディアの作品が既にあったっていう事と、ジャック・パランスだけかな。