三四郎

若者のすべての三四郎のレビュー・感想・評価

若者のすべて(1960年製作の映画)
1.0
小学生の頃、母親から一緒に観よう!と言われ家で観た作品。

「大学時代に名画座で観て感銘を受けたんよね〜」と懐かしそうに言うから、感動ものなのだとワクワクしてたら、なんとも陰鬱で、しかも強姦シーンまであって…。
子供ながらに、よくこんな映画を小学生に見せるなぁと思った。

余程、強烈だったのか、未だに強姦シーンと陰鬱な映画ということだけは記憶に残っている。あと、アラン・ドロンのかっこよさ。
三四郎

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