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闇のバイブル 聖少女の詩のAのレビュー・感想・評価

闇のバイブル 聖少女の詩(1969年製作の映画)
3.2
ストーリーはかなりカオスで話自体に面白さはあまり見出せなかったものの世界観と衣装がバチバチに最高でそれだけで見る価値はある。

ゴシックのようなダークっぽさもあり、御伽話のようなファンタジーさもある唯一無二の世界観。

ヴァレリエの服が全部可愛くて可愛くて、、
セーラーカラーのワンピースとかレースのワンピースとかどれも好み。

お祖母さん(に見えなすぎる)の服装もほんと良かった、、
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