シリーズ4作目にして2代目山猫(ΦωΦ)
舞台はアフリカ・コンゴ民主共和国。
トーマス・ベケットの息子、ブランドン・ベケットが主人公。
ブランドンは狙撃手ではないながらも、若さと父親からのDNAによるものか、勢いとオールマイティな技能の持ち主。
父の元相棒だったという狙撃講師リチャード・ミラーが協力をしてくれるようになる…
うん…、基本、若造にはあまりトキメかんもので…
ミラーが渋カッコいい!♥今作の山猫ちゃん🐈…
トム・ベレンジャーが全く出てこないという寂しさはあれども。
撃たれたときに頭がブシャっとなったり、撃たれた味方が暫くゴボゴボ苦しむ姿まで…、とかっていう描写は良かった。
しかし、女上官とのエロシーンはまじでイラネかった。
緊迫感なしすぎる。
そのぶんミラーの出演時間にまわしてくれていたらなぁ…