ソフィア・コッポラ監督が、自分の少女時代を振り返って着想を得た作品。
とにかく、エル・ファニングが天使。
撮影時は11歳。歯に矯正している。
手脚が長くスタイル抜群✨今175cmもあるというから、そのままスラリと成長したのね。アイススケートも綺麗に決めています。彼女の演技は全て◎
ただ、内容は...私はまったくつまらなく...
長回しが飽き飽きし、それで効果を出しているとは思えなかった。前半は見るに忍びなく...
主役のスティーヴン・ドーフが人気俳優役なのに、背も低く、頭髪も薄め、あのお顔ってイケメンなの？好みの問題だろうけれど、擦れもしない程に魅力を感じずで..🙏
ダメ人間振りを出す敢えてのキャスティングなんだろうと理解してますけど。
後半からラストはまあまあでした。
※ポールダンスをする2人の女がテニスの衣装を付けた時の白いショートブーツが可愛かった❣️
※ホテルの部屋に来たマッサージ師の男が、なぜか全裸になるところは面白かった💦
