とがり

マン・オブ・スティールのとがりのレビュー・感想・評価

マン・オブ・スティール(2013年製作の映画)
3.0
ヘンリー・カヴィルのビジュアルはとても良いと思う一方で、物語全体のトーンが重め・暗めで入り込みづらい。

万人が思い描くスーパーマン像の最小公倍数ではなく、ザック・スナイダーの好みを前面に出したスーパーマンになってしまったのが賛否両論の原因か。
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